SAP Concur Fusion Exchange とは
SaaSベンダーとして世界2位の規模を持つコンカーが年に一度開催する大型カンファレンスです。
バックオフィス部門を対象にしたイベントでは世界最大級となります。
今年のテーマは『AI・データ時代の日本企業の成長戦略- 間接費管理から起こす戦略的業務改革とは -』。
AI×データ活用本格化による時代の変化を実感し、今ある「当たり前」が「変わること」を体感する場所を提供いたします。
Next stageへの考察を皆様と考えます。
■定員:1,300名
※定員を超えた場合には抽選となります。
■参加費:無料(事前登録制)
■申込締切:9月11日(水) 15:00
※企業・団体にご所属でない方、競合他社様のご参加はお断りさせていただきます。
AI・Big Dataを成長戦略に取り入れた「改革」を実行できるか?
昨今何かと話題になっている生成AI。
誰もが直感的に使用でき、問いに対し、莫大な情報を元にあたかも人間が考えたかのような倫理観のある回答を導き出してくれます。
ビジネスマンに限らず、身近なAIとして一般生活の中でも利用されているのは産業革命の一端です。
今まで時間を要していた業務を瞬時に対応してくれるこのツールは、あらゆる業種業態に対し影響を与え、今までの進化とは比べ物にならない程の「加速」をさせる。と言われております。
そして、「ホワイトカラー」の業務が大きく変化することは必至であり不可避です。
では、この大きな変革期を好機と捉え、そのようなツール(AI・Big Data)を使いこなし、企業・個人を新たなステージへと昇華させるために必要なこととは一体何か?
ツールを活用したホワイトカラーの戦略的業務の改革とはどうするべきなのか?
本イベントでは、弊社のAI・Big Dataを取り入れた新たなサービスによる提言を通して、テクノロジー進化から創出される、そう遠くはない未来の“新たな世界”を感じ、今ある「当たり前」の再考と明るい未来に期待を持ち、参加者の方々が進化すべく、一歩前へ踏み出すきっかけを作りたいと考えます。
講演タイトル:Concur Invoice グループ9社一斉標準化、AI活用とプロジェクト管理の要諦
業務標準化やグループ会社展開に課題を抱える方々へ
味の素グループでのConcur Invoice グループ9社一斉標準化プロジェクトについて、デジタル変革の難しさ、
AI活用のポイント、過去に標準化が進展しなかった背景などを交え、悩み、葛藤、解決策など、プロジェクト管理の要諦をお話しします。
講演タイトル:The Future of SAP Concur with AI and Data
時代が目まぐるしく変化する中で、間接費の在り方と高度化の必要性は刻一刻と変わっています。
我々コンカーは10年以上も前から開発に取り組んでいる『AI』及び全世界での活用データ=『BIGDATA』を用いて、この変化を“チャンス”に変えます。
本セッションでは、AI×BIGDATA×コンカーソリューション(経費精算、請求書管理、出張管理 etc.)による、業界最先端となる間接費管理高度化の要諦をお伝えいたします。
講演タイトル:OLBA-DXの第一歩 ~コンカーがもたらした変化~
私たちは岡山に本社を置くヘルスケア企業グループです。
DXの最初のステップに、なぜ経費精算の領域に挑戦したのか。その理由をお話しします。
また、グループ経営における最適化と次世代の人材育成を重視したコンカー導入プロジェクトについてもご紹介します。
私たちの経験が、皆様の今後の取り組みのお役に立てば幸いです。
講演タイトル:BTMをOBTで実現しよう
BTMとOBT、これら三文字略語を見て、いったいなんのことだろうと思われた方向けのセッションです。日本ではまだまだマイナーなBTM。
そして、まだまだ導入企業の少ないOBT。二つのキーワードで出張旅費効率化を実現するノウハウをご紹介します。
もちろん、ご存じの方もご出席ください。
講演タイトル:The Future of SAP Concur with AI and Data
時代が目まぐるしく変化する中で、間接費の在り方と高度化の必要性は刻一刻と変わっています。
我々コンカーは10年以上も前から開発に取り組んでいる『AI』及び全世界での活用データ=『BIGDATA』を用いて、この変化を“チャンス”に変えます。
本セッションでは、AI×BIGDATA×コンカーソリューション(経費精算、請求書管理、出張管理 etc.)による、業界最先端となる間接費管理高度化の要諦をお伝えいたします。
講演タイトル:SAP Concur導入事例紹介 導入を通じ進めた働き方改革
2024年1月より、村田製作所は国内30社を対象に、SAP Concurを段階導入しました。
企業としてのありたい姿を実現するため、なぜSAP Concurを選んだのか。またプロジェクト発足からシステム開発経て運用フェーズに至るまで、私たちの1年強に渡る歩みや苦労をお伝えします。
講演タイトル:海外出張管理の最適化とBIを活用した経費管理のガバナンス変革
三桜工業は2018年のConcur Expense及びTravel導入以降、その後の経営環境の変化に応じて、BIツール、AI-OCR、Concur Audit serviceを活用し、海外出張及び経費管理の効率化及び税務・経理ガバナンスの改善を実現しました。ここではその内容とポイントを説明します。
マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。
科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか
1986年三井物産入社、日本と米国で化学品営業に従事、その後経営企画部に異動し、2008年全社情報戦略タスクフォースを組成してリーダーを務め、2009年初代情報戦略企画室長。その後、化学品事業開発部長、米州本部CAOを務めた後に、2016年IR部長。2019年4月執行役員となり、同年6月IT推進部長。経営戦略におけるDXとITの統合を提唱し、10月統合により設立されたデジタル総合戦略部長。更にその後、全社に分散していたDX/IT関連組織を全て統合して大規模な組織改編を実施、2020年4月に現在のデジタル総合戦略部を組成。
「DX総合戦略」を策定し、三井物産グループ全体のデジタルトランスフォーメーション、データドリブン経営やDX人材戦略を推進。
2023年4月常務執行役員に就任。
1986年4月、花王入社。同社情報システム部門グローバルビジネスシンクロナイゼーション部長を経て、2012年10月同部門統括。2014年1月にLIXIL入社、執行役員IT推進本部長。同年4月からCIOを兼務。2015年12月から上席執行役員CIO兼情報システム本部長。2018年12月、荏原製作所入社。2019年4月より情報通信統括部長。2020年3月より執行役、2023年1月より現職。
「日経クロステックが選ぶ CIO/CDO オブ・ザ・イヤー2023」の大賞を受賞。
1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。
ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。
幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
2020年8月末に退社。
2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。
2021年3月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。
他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。
美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。
1991年生まれ、神奈川県小田原市出身。東京女子大学卒業後、新卒で楽天へ就職、その後アクセンチュアでコンサルタントとして従事したのちラトナ株式会社を創業。AIやIoTの開発を行い大手製造業や小売の現場、物流業など、まさに人手不足が深刻化する業界において先端技術の力で解決を目指している。
東京都 APT WomenやGoogle Women Founders in APACに選出されるなど女性起業家としても幅広く活動をする。
AIエンジニア、起業家、SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学。内閣府「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊の研究室を卒業。
外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。
未踏スーパークリエイター。デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員。日本SF作家クラブ会員。
2024年、東京都知事選に出馬、デジタル民主主義の実現などを掲げ、AIを活用した双方向型の選挙戦を実践。
村田製作所に技術者として入社し、労働組合専従の経験を経て、2年前に総務部に着任。総務部では、全社の出張・接待・車両の管理や本社の受付管理・会議室管理などに従事。
コンカー導入においては、プロジェクトマネージャーとして、15名程度のメンバーと共に業務を進めた。現在コンカーの安定運用に向けて、奮闘中。
1989年入社、営業、経理、IT、人事等を経験。
2014年より現職。全社出張旅費管理を担当。親会社ロシュとのグローバルレベルでの調達を経験し、Business Travel Managementの重要性を知る。多くの日本企業に出張旅費管理の理解啓発のため、BTM-HUB Japanを設立。
前職にて経理実務全般を経験し、2013年に味の素㈱へ入社。
現職では、シェアドサービス業務のデジタル推進・標準化を担当。
コンカー導入のほかに、過去にデータ分析ツールの導入や、自動化、会計システム更新など、多くのシステム企画を経験。
その他、決算、IFRS対応、M&Aや組織再編など多岐にわたる財務経理業務を経験する。
新卒でオルバグループに入社し、プレーヤー及び管理職として営業部門と管理部門で幅広い業務を経験。 また、グループ内の他事業会社へ出向も経験。2021年、オルバグループにDX推進部門が設立され、それ以来グループ全体のDX推進の役割を担っている。
公認会計試験合格後、大手監査法人で監査実務および内部統制のコンサル業務に従事。
その後、三桜工業㈱に入社し、経理関連業務のプロセス改革を推進。特に、システムの導入を通じて生産性向上を実現し、効率的な業務運営を確立。
現在は経理部長として、経理部門全体の統括を担当。
クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。
現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。
アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。
また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。
アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。
ピーター・グラウリッチは、SAP ConcurのChief Revenue Officerとして、世界トップクラスのチームを構築・統率し、グローバル規模で事業の成長を推進する責任を担う。
2016年のSAP入社以来、SAPのプラットフォーム&テクノロジー事業で営業とプリセールスの両方の管理職を歴任。
中東欧地域(MEE)ではIntelligent Spend ManagementのCOOを務め、2020年にEMEA北地域のIntelligent Spend ManagementのSVP兼ゼネラルマネージャーに着任。
同年2月、SAPの修士課程プログラムにおいて、ミドルセックス大学で営業変革リーダーシップの修士号を取得。
SAPに入社する以前は、IBMやCA Technologies(Broadcomが買収)などのエンタープライズ・ソフトウェア企業で、非常に優秀な人材とともに働く機会に恵まれ、
これらの経験とSAPでの経験が、彼を情熱的で非常に効果的な組織リーダーへと成長させ、オペレーショナル・エクセレンスを優先することで、顧客と同僚の成功に貢献することを実証した。
オフィス以外では、妻と2人の娘と過ごす時間を楽しんでいる。冬にはスキーを楽しみ、また車好き。
1993年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、日本法人の創業メンバーとしてSAPジャパン株式会社に入社。
以後13年間に渡り、戦略製品事業バイスプレジデントなどを歴任。
2006年 マッキンゼー・アンド・カンパニー、2009年 電気自動車インフラ会社であるベタープレイス・ジャパン株式会社など。
2011年10月に、株式会社コンカーの初代代表取締役社長に着任。2023年12月末日にコンカーの社長を退任、2024年5月 代表取締役を退任、エグゼクティブアドバイザーに就任。
コンカー在任中は、"人材による競争力の最大化"を経営理念とし、2018年からGPTW主催『働きがいのある会社』ランキング(中規模部門)において日本最長となる7年連続1位を獲得。働きがい、社員エンゲージメント、フィードバックなどをテーマに、講演登壇、テレビ・ラジオ出演をはじめ、寄稿等多数。
大学卒業後、大手日系製造業にて約20年勤務し、主にソフトウェア関連のプロダクトマーケティングを担当。
7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。入社後は、ソリューションコンサルタントとして大企業のお客さまのプリセールス業務を担当。
2023年1月よりソリューションマーケティング部に配属となり、日本市場におけるソリューション戦略の立案に加え新規ソリューションの立ち上げやマーケティングを担当。
*本イベントはグランドハイアット東京にて開催されます。
*各セッション席数に限りがございます。ご希望のセッションがある場合にはお早めにセッションをご予約ください。
*プログラムは変更になる可能性があります。
スケジュール
講演タイトル
10:20-11:00
残すに値する未来を考える
11:00 - 12:00
The Future of SAP Concur with AI and Data
12:15-12:45
ランチ提供
DAPによる摩擦ゼロの生成AI✕間接費管理
経費データ活用によるDX推進およびガバナンスの高度化
採用競争力と従業員満足度UP!オフピーク定期券で働き方改革
AIが守る企業の資産
~NO MORE 不正経費!~
12:20 - 12:40
[申込制] ソリューション別ブースツアー ①(20分コース)
13:00-13:40
SAP Concur導入事例紹介 導入を通じ進めた働き方改革
企業変革へ導くデータ活用成長戦略
デジタルアダプションが変える経費管理業務の新常識~ WalkMe活用で入力レス / 承認レスを実現!~
悩む前に使おう ビジネスにおけるAIの使い方
進化する承認レス~現在地点と目指す未来~
13:55-14:35
OLBA-DXの第一歩 ~コンカーがもたらした変化~
「データインサイトによる企業支援と海外出張の最前線」
間接業務改革における素朴な悩みとそのミライ
SAP ConcurのAI戦略
これからの出張経費精算
"今"請求書に取り組む理由と業務改革ポテンシャル
14:40 - 15:00
[申込制] ソリューション別ブースツアー ②(20分コース)
14:55-15:35
Concur Invoice グループ9社一斉標準化、AI活用とプロジェクト管理の要諦
Payment as a Service
決済による未来貢献
Concur稼働後運用の基本的な考え方とお客様改善事例
15:05-15:45
現役コンサルタントが解説!出張管理の抑えるべきポイント
領収書のデジタル化から始めるグリーントランスフォーメーション
16:00-16:40
BTMをOBTで実現しよう
ビッグデータで実現する間接費管理の未来
SAPのビジネスAIが支援する支出統制の今とこれから
16:10-16:50
海外出張管理の最適化とBIを活用した経費管理のガバナンス変革
「最高の働きがい」と、それを支えるフィードバック文化 〜現代ビジネスにおける個人成長+企業成長のキーファクター〜
16:45 - 17:05
[申込制] ソリューション別ブースツアー ③(20分コース)
17:10-17:50
人類の新しい武器。AI実装に必要な核心
新しいテクノロジーを組織に実装するために必要な思考プロセスとは何か。
18:00-19:30
軽食提供
ネットワーキングパーティ
コンカーの掲げている「経費精算のない世界」を擬似体験できるコーナーを設置。
普段の仕事中に発生する経費精算が知らない間に終わっていたら?
そんな世界を体験できます!
ぜひ「経費精算のない世界」を体験しにお越しください!
聴講時に思い浮かんだ疑問を講演者に確認できるコーナーをご用意。
ぜひ講演者と直接コミュニケーションを取れる機会をご活用ください!
※ただし、スケジュールの合う講師に限ります
SAP Concur導入済みのお客様向けに、コンサルティングコーナーを開設します!よりよくSAP Concurを活用するため、日頃のお悩みをエキスパートに直接ご相談いただくためのコーナーです。SAP Concurの設定、運用に精通したエキスパートがお答えします!※ご予約制となりますので、ご希望の方は担当CSMまでお知らせください。
(写真は米国Fusionでの実際の様子です。当日のエキスパートは日本のコンカー社員となります。)
開催場所
グランドハイアット東京
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3
東京メトロ
日比谷線「六本木駅」1C番出口より 徒歩3分
都営地下鉄
大江戸線「六本木駅」3番出口より 徒歩6分
わざわざ「足を運ぶ理由=価値」のコンテンツを多数ご用意!
昨年に引き続き対面でのイベント開催を東京と大阪にて決定!
オンラインでは分からない熱量やここでしかできない経験を様々ご用意。
わざわざ足を運んでいただく理由=価値をご用意しております。
また、コンカーと共に間接費領域の高度化をサポートしてくださる20社を超えるパートナーが参加。
多種多様な課題に対し、その場で直接色々聞くことができる絶好の場となります!
また、ネットワーキングもご用意しておりますので、ぜひ参加者の方々とコミュニケーションをとってください。
SAP Concur Fusion Exchange 2024 JAPAN 事務局
Mail: scfe2024_eventdesk@cnsinc.jp
Tel: 03-5768-3521 (受付時間 平日10:00-18:00 夏季休業:8/13~8/16)