Virtual | 2024年10月15日~31日
AI・データ時代の日本企業の成長戦略
~間接費管理から起こす戦略的業務改革とは~

  • 配信プログラム
  • 見どころ
  • スポンサー
  • 登壇者
  • FAQ

AI・Big Dataを成長戦略に取り入れた「改革」を実行できるか?

~経理・財務、人事・総務、経営企画部など、間接業務のDXを推進するすべての皆様へ~

昨今何かと話題になっている生成AI。
誰もが直感的に使用でき、問いに対し、莫大な情報を元にあたかも人間が考えたかのような倫理観のある回答を導き出してくれます。
ビジネスマンに限らず、身近なAIとして一般生活の中でも利用されているのは産業革命の一端です。

今まで時間を要していた業務を瞬時に対応してくれるこのツールは、あらゆる業種業態に対し影響を与え、今までの進化とは比べ物にならない程の「加速」をさせる。と言われております。
そして、「ホワイトカラー」の業務が大きく変化することは必至であり不可避です。
では、この大きな変革期を好機と捉え、そのようなツール(AI・Big Data)を使いこなし、企業・個人を新たなステージへと昇華させるために必要なこととは一体何か??
ツールを活用したホワイトカラーの戦略的業務の改革とはどうするべきなのか?
本イベントでは、弊社のAI・Big Dataを取り入れた新たなサービスによる提言を通して、テクノロジー進化から創出される、そう遠くはない未来の“新たな世界”を感じ、今ある「当たり前」の再考と明るい未来に期待を持ち、参加者の方々が進化すべく、一歩前へ踏み出すきっかけを作りたいと考えます。

配信プログラム

10月15日・16日はリアルタイム配信があります。
全ての配信プログラムはこちらから

オンライン配信プログラム大公開

プログラム

10月15日・16日はリアルタイム配信があります。
期間中は、全てのコンテンツがオンデマンドで、スポンサーセッション、事例セッション、コンカーセッション等32のプログラムをお好きな時間に聴講し放題。

全ての配信プログラムはこちらから

オンライン配信の見どころ

Tokyo session 安宅 和人氏が語る!<br>AI×データ活用の過去と未来〜そして、変わらない価値とは。

【配信決定】安宅氏が語る!
AI×データ活用の過去と未来〜そして、変わらない価値とは。

生成AIは久しぶりに生まれた「ものすごいニューパワーである。」そう公言されている安宅 氏が考える「AI×データ活用の過去と未来」とは?
これからの時代 どのように価値観が変わっていくのか?
変わらないものや価値とはなんなのか?
これから人間に求められるチカラとは何なのか?
そして「ビジネスパーソンに求められるマインド」とは?
NewsPicks

【NewsPicks】presents:「AI」により『変わる』×「組織」×「成長軸」=違う景色。

日本のソーシャル型オンライン経済メディア、ニュースサイトのNewsPicksとコラボレーションセッションを予定しております。
今回のイベントテーマでもある「AI」によって漠然と何かが変わるだろう、と誰もが思っていながらも、実感している人がどれだけいるのだろう?
AIにより変わる「コト」は不可避なのか?逆にどう活用し個人はどうなる?組織は?そして最終的にどんな景色になっていくのだろうか?
株式会社圓窓 澤 円 氏、ラトナ株式会社 大田和 響子 氏、合同会社機械経営 安野 貴博 氏をお招きしてディスカッションいたします。
株式会社アシックス 代表取締役社長COO 富永氏が登壇!

株式会社アシックス
代表取締役社長COO 富永氏が登壇!

今年1月に株式会社アシックス 社長COOに就任した富永氏の登壇が決定いたしました!
中期経営計画2026の中で「グローバル×デジタル」の更なる推進で、「Global Integrated Enterprise」へと変革する、との目標を掲げている富永氏。
更なるグローバル成長に向けての決意と背景、そして目標実現に必要不可欠な『デジタル』活用の真意をお話しいただきます。
三井物産 常務執行役員 真野 氏&荏原製作所 CIO 小和瀬氏

【対談】AI活用時の要
三井物産 常務執行役員 真野 氏&荏原製作所 CIO 小和瀬氏が登壇!

昨今何かと話題になっている生成AI活用のリスクとリターンを基調講演内で鼎談いたします。

先進国内でもAI活用の遅れをとっている日本の実態を背景に企業がAI活用をする上で気にすべき事とは?
AI活用時の障壁や経営者視点での注意点と取り組まないことでのリスクなど、業界トップクラスの変革者お二人をお招きしてディスカッションいたします。
間接業務DX事例、続々登場

【事例セッション】
なぜ、間接業務からの変革=DXに取組むのか?

本業ではない間接業務のムリ・ムダ・ムラを無くし、従業員の働く環境の変革、企業の競争力強化のためのDXを推進している企業をご紹介します。
オルバヘルスケアホールディングス様、中外製薬様、村田製作所様、三桜工業様、コーポレート・デザイン・パートナーズ(野村ホールディングスの財務・経理業務を統括)様、エイト日本技術開発様、の間接業務DX事例を是非ご確認ください。
mimura

働きがいのある企業ランキング7年連続No.1の本質を語る!

働きがいのある企業ランキング7年連続No.1を獲得できた本質とは何か?
企業戦略上のAIやその他テクノロジー活用による組織への影響等をどう捉えて何を取り組めば良いのか?
コンカーエグゼクティブアドバイザー三村より、具体的な取組みをお話しします。
sponsor

【スポンサーセッション】最新ソリューションをご紹介!

SAP Concurと協業している各パートナー企業の最新ソリューションをご紹介します。9/17 Tokyo 開催時のパネルディスカッションに加えて、オンライン限定のセッションを多数ご用意しています。
blank
 
blank
 

基調講演・事例講演 企業

株式会社アシックス

講演タイトル:AI・データ時代の日本企業の成長戦略。 今、企業の求める経営変革とは

サプライチェーンの混乱や人手不足など、様々な課題にさらされる現代において、企業はAIやデータなどのデジタルを用いた生産性向上を余儀なくされています。
そのような中で、デジタルを活用した経営改革により業績を大きく伸ばした、アシックスの代表取締役社長COO 富永氏にご登壇いただき、その取り組みをご紹介いただきます。
さらに、SAP代表取締役社長 鈴木、コンカー 代表取締役社長 橋本 を交えたトークセッションでは日本企業がいかに生産性を高め成長をとげていくべきか? データ / AIなどのテクノロジー活用に関するお取り組みや、CIOからCOOになられた富永氏のご経験についても深堀していきます。

三井物産株式会社

講演タイトル:The Future of SAP Concur with AI and Data

時代が目まぐるしく変化する中で、間接費の在り方と高度化の必要性は刻一刻と変わっています。
我々コンカーは10年以上も前から開発に取り組んでいる『AI』及び全世界での活用データ=『BIGDATA』を用いて、この変化を“チャンス”に変えます。
本セッションでは、AI×BIGDATA×コンカーソリューション(経費精算、請求書管理、出張管理 etc.)による、業界最先端となる間接費管理高度化の要諦をお伝えいたします。

株式会社荏原製作所

講演タイトル:The Future of SAP Concur with AI and Data

時代が目まぐるしく変化する中で、間接費の在り方と高度化の必要性は刻一刻と変わっています。
我々コンカーは10年以上も前から開発に取り組んでいる『AI』及び全世界での活用データ=『BIGDATA』を用いて、この変化を“チャンス”に変えます。
本セッションでは、AI×BIGDATA×コンカーソリューション(経費精算、請求書管理、出張管理 etc.)による、業界最先端となる間接費管理高度化の要諦をお伝えいたします。

オルバヘルスケアホールディングス株式会社

講演タイトル:OLBA-DXの第一歩 ~コンカーがもたらした変化~

私たちは岡山に本社を置くヘルスケア企業グループです。
DXの最初のステップに、なぜ経費精算の領域に挑戦したのか。その理由をお話しします。
また、グループ経営における最適化と次世代の人材育成を重視したコンカー導入プロジェクトについてもご紹介します。
私たちの経験が、皆様の今後の取り組みのお役に立てば幸いです。

中外製薬株式会社

講演タイトル:BTMをOBTで実現しよう

BTMとOBT、これら三文字略語を見て、いったいなんのことだろうと思われた方向けのセッションです。日本ではまだまだマイナーなBTM。
そして、まだまだ導入企業の少ないOBT。二つのキーワードで出張旅費効率化を実現するノウハウをご紹介します。
もちろん、ご存じの方もご出席ください。

株式会社村田製作所

講演タイトル:SAP Concur導入事例紹介 導入を通じ進めた働き方改革

2024年1月より、村田製作所は国内30社を対象に、SAP Concurを段階導入しました。
企業としてのありたい姿を実現するため、なぜSAP Concurを選んだのか。またプロジェクト発足からシステム開発経て運用フェーズに至るまで、私たちの1年強に渡る歩みや苦労をお伝えします。

三桜工業株式会社

講演タイトル:海外出張管理の最適化とBIを活用した経費管理のガバナンス変革

三桜工業は2018年のConcur Expense及びTravel導入以降、その後の経営環境の変化に応じて、BIツール、AI-OCR、Concur Audit serviceを活用し、海外出張及び経費管理の効率化及び税務・経理ガバナンスの改善を実現しました。ここではその内容とポイントを説明します。

コーポレート・デザイン・パートナーズ(野村ホールディングスの財務・経理業務を統括)

講演タイトル:「人手不足、待ったなしのグループ経営の効率化と内部統制の進め方」―SAP Concurから始まったデータ活用&SaaS展開―

野村ホールディングスは、SAP Concurを10年間に渡りグループ展開し、経理業務の効率化と内部統制の強化を進めてきました。
現在、日本企業では経理人材不足が深刻化しており、効率化・制度対応と業務継続の両立が課題となっています。
本セッションでは、課題解決に繋がる標準化や集約化の進め方について、実際の経費データ活用事例を掘り下げ、成功のカギに迫ります。

株式会社エイト日本技術開発

講演タイトル:岡山の建設コンサルタント会社が”経費”からDXをはじめたワケ

岡山に本店を構え、東京をはじめ全国に事業展開する総合建設コンサルタント会社 エイト日本技術開発。
単なる電子化にとどまらず、従業員の意識や企業風土までをも変革するべく全社をあげて取り組む DXの先頭バッターとしてSAP Concurを採用。その"間接費DX"プロジェクトの概要を御紹介します。

​ ​

オフィシャルスポンサー

株式会社クレディセゾン


当社は、株式会社コンカーの日本法人設立時よりUCコーポレートカードの利用データ連携を開始し、現在までに国内トップクラスの連携実績を有し、経費精算業務のDX化・経費削減の一環として自社の経費精算においても2014年6月より「Concur Expense」を導入しております。 このように企業様への営業活動と自社での導入経験によって蓄積された豊富な知見を基に各種ビジネスカードの導入をサポートいたします。


詳しくはこちら >

株式会社ニーズウェル


当社はConcur Japan Partner Awardを5度受賞したSIパートナーです。
充実した導入支援サービスに加え、SAP Concurユーザーとしての経験を活かし、さらなる業務効率化を実現する独自連携ソリューションを開発・提供しております。 SAP Concurに精通した技術力とサポート体制で、確実な導入の実現と共に、経費精算のない世界を実現する為、お客様のDX推進を支援しています。


詳しくはこちら >

日本アイ・ビー・エム株式会社


日本アイ・ビー・エム株式会社は、「間接費改革の次世代プラットフォーム」であるSAP Concurを最大限に活かした、本質的な間接費改革の推進をご支援しております。 多岐にわたるシステム製品・サービスの提供の知見を元に、グローバル事例・不正検知・BPOといったサービスとSAP Concurを組み合わせての支援実績が豊富です。


詳しくはこちら >

富士ソフト株式会社


富士ソフトは国内初のSAP Concur パートナーとして国内トップクラスの140社以上の民間企業において導入支援実績があり、直近では自治体・大学分野に活動領域を広げています。
導入~既存システムとの連携開発、アフターサポートだけでなく、AI-OCRやガイダンスツール等の拡張サービスも取り扱っており、企業・大学・自治体様における経費ガバナンスの強化、業務効率化実現に向け、サポートしています。


詳しくはこちら >

三井住友カード株式会社


三菱UFJニコス株式会社


三菱UFJニコスは、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核として様々なビジネス決済ニーズに応えるペイメントソリューションを提供しています。
特に「Concur Expense」へのデータ連携機能をコーポレートカード・パーチェシングカードとセットで活用いただくことで、中堅~大企業における煩雑な経費処理を合理化し、生産性の向上を実現します。


詳しくはこちら >

​ ​

セッションスポンサー

アビームコンサルティング株式会社


詳しくはこちら >

FCMトラベル


詳しくはこちら >

KPMGコンサルティング株式会社


詳しくはこちら >

株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ


詳しくはこちら >

デロイト トーマツ グループ


詳しくはこちら >

日本電気株式会社


詳しくはこちら >

​ ​

基調講演・事例講演 登壇者

マッキンゼーにて11年間、幅広い商品・事業開発、ブランド再生に携わった後、 2008年からヤフー、2012年より10年間CSOを務め、2022年よりZホールディングス (現LINEヤフー株式会社)シニアストラテジスト。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。
科学技術及びデータ×AIに関する公的検討に多く携わる。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか

1986年三井物産入社、日本と米国で化学品営業に従事、その後経営企画部に異動し、 2008年全社情報戦略タスクフォースを組成してリーダーを務め、2009年初代情報戦略企画室長。
その後、化学品事業開発部長、米州本部CAOを務めた後に、2016年IR部長。
2019年4月執行役員となり、同年6月IT推進部長。経営戦略におけるDXとITの統合を提唱し、10月統合により設立されたデジタル総合戦略部長。
更にその後、全社に分散していたDX/IT関連組織を全て統合して大規模な組織改編を実施、2020年4月に現在のデジタル総合戦略部を組成。 「DX総合戦略」を策定し、三井物産グループ全体のデジタルトランスフォーメーション、データドリブン経営やDX人材戦略を推進。
2023年4月常務執行役員に就任。

1986年4月、花王入社。同社情報システム部門グローバルビジネスシンクロナイゼーション部長を経て、2012年10月同部門統括。
2014年1月にLIXIL入社、執行役員IT推進本部長。同年4月からCIOを兼務。
2015年12月から上席執行役員CIO兼情報システム本部長。
2018年12月、荏原製作所入社。
2019年4月より情報通信統括部長。
2020年3月より執行役、2023年1月より現職。
「日経クロステックが選ぶ CIO/CDO オブ・ザ・イヤー2023」の大賞を受賞。

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。
ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。
幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
2020年8月末に退社。
2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。
2021年3月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。
他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。
美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。

1991年生まれ、神奈川県小田原市出身。東京女子大学卒業後、新卒で楽天へ就職、その後アクセンチュアでコンサルタントとして従事したのちラトナ株式会社を創業。AIやIoTの開発を行い大手製造業や小売の現場、物流業など、まさに人手不足が深刻化する業界において先端技術の力で解決を目指している。
東京都 APT WomenやGoogle Women Founders in APACに選出されるなど女性起業家としても幅広く活動をする。

AIエンジニア、起業家、SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学。内閣府「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊の研究室を卒業。
外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。
未踏スーパークリエイター。デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員。日本SF作家クラブ会員。
2024年、東京都知事選に出馬、デジタル民主主義の実現などを掲げ、AIを活用した双方向型の選挙戦を実践。

米カリフォルニア・ポリテック州立大学卒、米パデュー大学でMBA取得。
アンダーセンコンサルティング NY Office(現アクセンチュア)、日本IBM、SAPジャパン等の会社でデジタル、ITプロジェクト、経営に従事。
2018年 執行役員CIOとしてアシックス入社、20年 常務執行役員兼CDO・CIOとしてグローバル基幹システムの導入やレースレジストレーション会社のM&A、デジタルサービスの拡充など、同社のデジタル戦略をオペレーションからマーケティング分野まで幅広く立案・牽引。
2024年1月に社長COO就任、3月より現職、グローバル化とデジタル化の一層の深耕を掲げる中期経営計画2026を指揮。
趣味はテニスとゴルフ、自らブランドスローガンである”Sound Mind, Sound Body”を体現している。

新卒でオルバグループに入社し、プレーヤー及び管理職として営業部門と管理部門で幅広い業務を経験。 また、グループ内の他事業会社へ出向も経験。2021年、オルバグループにDX推進部門が設立され、それ以来グループ全体のDX推進の役割を担っている。

公認会計試験合格後、大手監査法人で監査実務および内部統制のコンサル業務に従事。
その後、三桜工業㈱に入社し、経理関連業務のプロセス改革を推進。特に、システムの導入を通じて生産性向上を実現し、効率的な業務運営を確立。
現在は経理部長として、経理部門全体の統括を担当。

1989年入社、営業、経理、IT、人事等を経験。
2014年より現職。全社出張旅費管理を担当。親会社ロシュとのグローバルレベルでの調達を経験し、Business Travel Managementの重要性を知る。多くの日本企業に出張旅費管理の理解啓発のため、BTM-HUB Japanを設立。

村田製作所に技術者として入社し、労働組合専従の経験を経て、2年前に総務部に着任。総務部では、全社の出張・接待・車両の管理や本社の受付管理・会議室管理などに従事。
コンカー導入においては、プロジェクトマネージャーとして、15名程度のメンバーと共に業務を進めた。現在コンカーの安定運用に向けて、奮闘中。

リテール営業や関係機関への出向、リスク管理部門を経て、2002年より財務部門に所属。野村ホールディングスでグループ管理会計・予算統括を経て、2014年会計システム刷新Projectにて、野村證券にConcurと購買システムを導入。以後、野村グループ全社展開をリードし、経費業務の標準化・集約化、一元管理を推進、経費のデータ活用による可視化とコスト最適化を実現。
2020年に株式会社コーポレート・デザイン・パートナーズの代表取締役に就任。現在へ至る。

1997年4月入社 地震防災関連の業務に携わる
2021年6月から現職 社内のDXプロジェクトに携わる

1990年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社後、主に小売業・製造業向けSCM関連ソリューションの企画・販売・マーケティングを担当し、2000年8月に i2 テクノロジーズ・ジャパン株式会社へ入社、アライアンスセールス・エグゼクティブ、セールス・ディレクター等の要職を歴任しました。
2006年7月に JDA ソフトウェア・ジャパン株式会社へ入社し、営業本部⻑を経て2010年2月より同社代表取締役社⻑に就任。2012年5月からは JDA Software Inc.のアジアパシフィック地域副社⻑を務め、日本を含むアジアパシフィック地域を統括しました。2013年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、理事・スマーター・コマース事業担当として同社の成⻑戦略を指揮しました。
2015年1月にSAPジャパン株式会社へバイスプレジデント・コンシューマー産業統括本部⻑として入社、2018年1月より常務執行役員インダストリー事業担当として、日本市場における全産業・大手企業向けビジネス全体を管轄し、日本企業のデジタル変革支援にフォーカスしてきました。2020年4月1日に代表取締役社⻑に就任し、SAPジャパンのビジネス全体を統括しています。

1998年 早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社に入社。以後13 年間に渡り、流通サービス業、製造業のソリューション営業本部にて、ソリューション企画を担当。2011 年ガートナー・ジャパンに入社。プロセス、ユーティリティ、流通サービス企業等のIT戦略立案の支援等を担当。
2013 年 株式会社コンカー入社。2019年から営業本部長として大企業における間接費改革を支援。2020年からパートナーアライアンス、公共マーケットなどの事業開拓そして2022年から製品・ソリューション、プリセールも統括。
2024年1月に執行役員社長に就任、5月より現職。

クリストファー・ジュノーは、SAP Concurで20年以上の出張、経費精算、請求書管理の経験を積み、グローバルなビジネス戦略、オペレーション、およびマーケティングの豊富な経験を持つ。
SAP Concurの成長を3,000万ドルから数十億ドルの年間収益を誇る企業へと導く上で、様々な役割で主導的な役割を果たす。主な目的は、SAP Concurのグローバルな成長戦略を策定し推進すること。

現職のSAP Concurマーケット戦略責任者に就任する前は、直近ではSAP Concurの最高マーケティング責任者(CMO)を務め、チャネルや地域を越えたグローバルマーケティング戦略を推進。 アジア太平洋地域およびヨーロッパのいくつかの市場を開拓した経験があり、豊富な国際経験を持つ。 また、グローバルビジネストラベル協会(Global Business Travel Associations)を含む多数のボードメンバーを務め、世界各地の多くの会議でエンドツーエンドの出張と経費管理を推進する演説を実施。

アリゾナ州フェニックスに在住。エモリー大学で経営学修士号(MBA)を、ルイジアナ州立大学で化学工学の学士号を取得。

ピーター・グラウリッチは、SAP ConcurのChief Revenue Officerとして、世界トップクラスのチームを構築・統率し、グローバル規模で事業の成長を推進する責任を担う。
2016年のSAP入社以来、SAPのプラットフォーム&テクノロジー事業で営業とプリセールスの両方の管理職を歴任。
中東欧地域(MEE)ではIntelligent Spend ManagementのCOOを務め、2020年にEMEA北地域のIntelligent Spend ManagementのSVP兼ゼネラルマネージャーに着任。
同年2月、SAPの修士課程プログラムにおいて、ミドルセックス大学で営業変革リーダーシップの修士号を取得。
SAPに入社する以前は、IBMやCA Technologies(Broadcomが買収)などのエンタープライズ・ソフトウェア企業で、非常に優秀な人材とともに働く機会に恵まれ、 これらの経験とSAPでの経験が、彼を情熱的で非常に効果的な組織リーダーへと成長させ、オペレーショナル・エクセレンスを優先することで、顧客と同僚の成功に貢献することを実証した。

オフィス以外では、妻と2人の娘と過ごす時間を楽しんでいる。冬にはスキーを楽しみ、また車好き。

1993年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、日本法人の創業メンバーとしてSAPジャパン株式会社に入社。
以後13年間に渡り、戦略製品事業バイスプレジデントなどを歴任。
2006年 マッキンゼー・アンド・カンパニー、2009年 電気自動車インフラ会社であるベタープレイス・ジャパン株式会社など。
2011年10月に、株式会社コンカーの初代代表取締役社長に着任。2023年12月末日にコンカーの社長を退任、2024年5月 代表取締役を退任、エグゼクティブアドバイザーに就任。
コンカー在任中は、"人材による競争力の最大化"を経営理念とし、2018年からGPTW主催『働きがいのある会社』ランキング(中規模部門)において日本最長となる7年連続1位を獲得。働きがい、社員エンゲージメント、フィードバックなどをテーマに、講演登壇、テレビ・ラジオ出演をはじめ、寄稿等多数。

大学卒業後、大手日系製造業にて約20年勤務し、主にソフトウェア関連のプロダクトマーケティングを担当。
7年間のアメリカ駐在を経て、2019年に株式会社コンカーに入社。入社後は、ソリューションコンサルタントとして大企業のお客さまのプリセールス業務を担当。
2023年1月よりソリューションマーケティング部に配属となり、日本市場におけるソリューション戦略の立案に加え新規ソリューションの立ち上げやマーケティングを担当。

​ ​

FAQs

参加登録の方法を教えてください。

WEBサイトの「登録はこちら」ボタンよりご登録いただけます。

参加登録しましたが、メールが届きません。

順次お送りしておりますが、しばらくたっても届かない場合は、メールアドレスが間違っている可能性がございます。再度ご登録いただくか、事務局宛にご連絡をお願いいたします。 なお、同業者、個人(フリーメールアドレス)の方はご登録をお断りさせていただきます。ご了承ください。

メールアドレスを間違えたので変更したいです。

事務局宛にご連絡をお願いいたします。

各セッションごとに登録が必要でしょうか。

1回の登録で全てのコンテンツが視聴可能です。

参加登録しましたが、キャンセルしたい場合はどこに連絡したらよいですか。

キャンセルのお手続きは不要です。

イベントを最適なデバイス環境で視聴するための仕様について教えてください。

こちらのページよりご確認ください(https://event.on24.com/view/help/ja/sysreq.html#hardware_and_OS

お問合せ

SAP Concur Fusion Exchange 2024 JAPAN 事務局

Tel: 03-5768-3521
Mail: scfe2024_eventdesk@cnsinc.jp
受付時間 平日10:00-18:00(夏季休業:8/13~8/16)