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【最終回】コンカーのコアバリューが漫画になりました⑥Enjoy the Challenge編
【前回までのあらすじ】
コンカー社長の四街道さんからコアバリューの漫画化を命じられ社員にインタビューを開始した「わくわく推進室」所属の吉田麻里。
(コアバリューとは?:コンカーのコアバリューが漫画になりました①)
前回、新卒社員相沢さんから、周囲が思う新卒の期待値を裏切ってグローバルでルーキー賞を受賞したというエピソードを聞き、彼女の高い志に感銘を受けた吉田。最後のインタビュー社員に選んだのはコンカー屈指の燃える男だった…!
6回に分けてお送りしてきたコアバリューシリーズ、いかがでしたか?
会社には様々な価値観を持った社員が存在し、その多様さによって多角的な視点を選ることができれば組織の柔軟性は高まります。しかし、価値観に全く共通項がなくては、団結して同じビジョンを見つめ、同じミッションをこなす組織の文化は醸成されません。
特に昨今では、リモートワークによりコミュニケーションに課題を感じる企業が増加しており、今後もこの働き方が加速していくことを考えると、団結して同じビジョンを見つめ、同じミッションを乗り越えていく「共有項」の存在は重要性を増していくと考えます。
ぜひ、みなさんも自社の社員達の「共有項」となる「コアバリュー」を創り上げてみませんか?
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