SAP Concurのソリューションは、様々なエコシステムパートナーと
協業しています。
パートナーの最新のテクノロジーでお客様のビジネスの成功を
ご支援しています。
■「Concur Invoice」とAIソリューション「Remota」との連携
経理業務へ特化したAIを搭載している「Remota」と「Concur
Invoice」の連携により、経理業務における入力作業や確認作業などの定型業務が削減されると同時に、企業のリモートワークと業務効率化を実現します。
また、Peppolアクセスポイントを介した電子インボイス(電子請求書)の送付、および受信の実現に向けて開発を進めており、将来的には電子請求書・PDF・紙の請求書をRemotaで一元管理を行い、Concur Invoiceへ連携することが可能となります。
詳しくはこちら >>AIソリューション「Remota」について
■ SAP Concur×RPA×AIソリューション「Remota」「Robota」の連携
SAP Concurと、RobotaとRemotaを連携させ、入力作業、入力データとの照合など一連の経理業務を自動化することができます。さらにRPA等を活用することで、上長承認や経理部での確認作業などのワークフローも自動化し、経理部門の処理のみならず、経理業務に関わる申請者・承認者の処理を効率的に行えるようになります。
当社は、株式会社コンカーの日本法人設立時よりUCコーポレートカードのデータ連携を開始し、現在までに国内トップクラスの連携実績を有しております。
また、経費精算業務のDX化・経費削減の一環として自社の経費精算においても2014年6月より「Concur Expense」を導入し、コーポレートカードと連携しています。
このように、企業様への営業活動と自社での導入経験によって蓄積された豊富な知見により、「Concur Expense」とコーポレートカードの導入をご検討されている企業様を全面的かつ細やかにサポートさせていただいております。
さらに、関連会社の株式会社セゾン情報システムズとの連携によるConcur運用面サービスの支援も可能となっており、導入から運用まで一貫したサポート体制を構築しています。
《ソリューション概要》
~貴社ニーズに応じてフレキシブルに対応をいたします~
詳しくはこちら >>株式会社クレディセゾンサイト
三井住友カードは、上場企業の約半数以上の企業に法人カードを導入(※1)頂いており、
コンカーが提供する経費精算システム「Concur Expense」との連携実績でもNo.1の実績(※2)を誇ります。
※1,2)三井住友カード調べ、2022年3月時点
三井住友カードとコンカーは経費精算レスの実現というビジョンを掲げ、2020年9月に戦略的業務提携契約を締結。
戦略協業の取組みによって実現したものは以下の通りです。
・Concur Expense宛連携データの拡充
拡充項目:高速道路の出入り口情報、ユーザーの英字氏名、請求日データ、タクシー乗降地情報(※)
※三井住友カードが提供するVJAタクシーチケットをご利用いただいた場合のみ連携可能。
➡近日中にアップデート予定
・ガバナンス強化型コーポレートカード(経理BPOサービス)
従業員のコーポレートカードの利用において、経費として認められない利用分を、
企業に代わり三井住友カードが従業員に対して直接請求をおこなうBPOサービス
>>https://www.smbc-card.com/hojin/service/corp_bpo.jsp
日立製作所はコンカー社とビジネスパートナー契約を締結し、間接費プロセス最適化をご支援するSAP Concurソリューションの提供を開始しました。
弊社は1994年からSAPソリューション事業を開始し、製造業を始めとする幅広い業種のお客さまへ、SAPシステムの計画から導入、運用までエンドツーエンドで展開しています。
また、自社でも1999年からSAPシステムを採用、現在グローバルで10万ユーザー、640拠点超に展開し、SAP S/4HANAを活用したデジタルトランスフォーメーションを推進しています。
システムインテグレーターとユーザー、双方の観点から蓄積してきたノウハウを活用し、SAP Concurソリューションでお客さまの間接業務の変革をご支援します。
当社は日本国内発のConcurアライアンスパートナーとして2012年から販売を続け、国内1位の導入実績があります。導入からサポートまで
お客様のあらゆるニーズにお応えするため、各種サービスを取り揃えています。
詳しくはこちら >>富士ソフトサイト
MUFG(三菱UFJフィナンシャルグループ)の中核クレジットカード会社である三菱UFJニコスは、ビジネスの決済シーンに最適な商品を組み合わせて導入できる包括ソリューションの提供に積極的に取り組んでいます。
特にConcurへのデータ連携機能をコーポレートカードとセットで活用いただくことで、大企業における煩雑な経費処理を合理化し、生産性の向上を実現します。
5千社を超えるコーポレートカード導入企業とのお取引で培った、経費精算システムを活用したデータソリューションノウハウをもとに、 最適なカード連携スキームをご提供いたします。
詳しくはこちら >>三菱UFJニコス
当社は、2014年より株式会社コンカーと協業を開始し、SAP Concurや最新デジタル技術を活用した業務改革、システム導入、データ分析サービスを展開しています。
新たにSAP Concurの利用を検討されている企業様だけでなく、既に利用されている企業様の更なる改善活動にも取り組んでいます。
法人・個人事業主向け購買サイト「Amazonビジネス」 と 経費精算・管理クラウド「Concur Expense」は、株式会社オージス総研が提供するコネクター(Amazon ビジネス コネクター for コンカー)を通じ、データ連携が可能です。
Amazonビジネスの活用により、購買から経費精算まで一気通貫のデジタル化を実現し、経理DXを進めませんか?
NTTデータ・スマートソーシングは、数々の大型プロジェクトを成功した豊富な導入実績と高い技術力とノウハウを活かし、SAP Concurのインプリメンテーション、SAP Concurとお客様の周辺システムを連携するブリッジプログラムの開発を実施します。
さらに、交通系ICカードリーダーやマニュアル作成・トレーニングをはじめとした各種オプションを保有しており、SAP Concurの導入をワンストップでサポートします。
また、アジア初のBPOパートナーとして、お客様の様々なニーズに対応しております。SAP Concurの監査サービス、操作ヘルプデスクのBPO、AIエンジンを用いた経費の不正検知、事後チェックプロセスの省力化を行う「Fraud Checker」を提供しております。
ITと人(BPO)、そしてAI/RPAを融合させた “スマートなアウトソーシングサービス” を提供し、お客様の事業プロセスの最適化と事業価値の最大化に貢献いたします。
・SAP Concurライセンス契約/インプリメンテーション
SAP Concurライセンスをはじめ、認定コンサルタントによるConcur Expense・Concur Invoiceの導入設定を実施します。
・ブリッジプログラム開発
SAP Concurとお客様の周辺システム(会計・人事システム等)を連携するアプリケーションを開発します。SAP Concurの新たなAPIであるFIS(Financial Integration Service)に対応した開発も実施します。
・交通系ICカードリーダーのご提供
交通系ICカードの利用実績データをSAP Concurに自動連携するICカードリーダー(Pit Touch Pro2)をご提供します。
・マニュアル作成/トレーニング
利用者向けの操作マニュアル作成やトレーニングを実施します。
また、デジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」の導入支援も企画しております。
・経費管理BPO
経費申請の監査サービスや操作ヘルプデスク、電子帳簿保存法対応など、経費精算で発生するオペレーションをBPOセンターにて運営します。
・Fraud Checker(AI不正検知ソリューション)
経費管理業務に特化したAIエンジンを活用した経費不正検知ソリューションとして、経費精算の事後チェックプロセスで行われている目視確認作業をAIエンジンが行い、経費不正と疑わしき申請をポータルサイト経由でレポーティングします。
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Concur Japan Partner Award
2022年 インプリメンテーションパートナーアワード受賞
2021年 インプリメンテーションパートナーアワード受賞
2019年 コントリビューションパートナーアワード受賞
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当社は、2014年より株式会社コンカーと協業を開始し、SAP Concurや最新デジタル技術を活用した業務改革、システム導入、データ分析サービスを展開しています。
新たにSAP Concurの利用を検討されている企業様だけでなく、既に利用されている企業様の更なる改善活動にも取り組んでいます。
日立システムズ×SAPは中堅中小企業様の味方です。
従業員500名以下のお客様に最適な「ConcurStandard」をご提供させていただきます。
導入支援サポートから、基幹システムやファームバンキングへのデータ連携ツールのご提供、運用後の保守サポートまで、お客様にしっかり寄り添います。
PwC Japanグループは2020年5月より株式会社コンカーと企業のデジタルトランスフォーメーション推進においてパートナー連携を実施しています。
PwC Japan グループでは、コンカーから取得できる様々なデータの分析を通じて、経費・調達の不正利用のモニタリングによる予防の推進支援だけでなく、
各種デジタルプラットフォームを活用し遠隔からの効率的かつ効果的な監査を実現する、「リモート監査」を推進していきます。また、様々な電子取引に係る取引情報の保存について、
電子帳簿保存法の観点から、各種取引についての要件の充足等に係るアドバイスを提供するなど、グループ各社のシナジーを活かし、コンカ―導入企業におけるリスク管理、内部監査、
電子帳簿保存法への対応を支援しています。
株式会社Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
そのうちのひとつ『GO BUSINESS』は、タクシーのビジネス利用に特化した法人向け管理サービスです。タクシーアプリ『GO』をベースに、法人利用ならではのニーズに応える機能をご提供しています。
GO BUSINESSとConcur Expenseと連携することで、法人利用で必須となる経費精算の煩わしさを解消できます。GO BUSINESSからConcur Expenseに、タクシー利用データとe-receipt(電子領収書)が自動連携されることで、経費精算時の申請項目が自動入力され、入力レスとペーパーレスを実現します。申請時のミスが減るため管理者にとっても、確認作業が簡素化できるなど、経費精算にまつわる業務の効率化を図ることが可能になります。
【CLOVA OCR(請求書特化型)について】
「Concur® Invoice」と連携しているAI-OCRは、請求書特化型モデル。
手作業でのフォーマット設定をしなくても、画像をアップロードするだけで処理に必要な情報を読み取り、自動で項目分類まで完了します。
<特徴>
・特化型ならではの高い読み取り精度
・大量処理でも安心な「高スループット」と「高速レスポンス」
・AIへの事前学習なしで、明細も分類。認識項目のバリエーションも多彩
・データは残さない。ISO27001/ISIM認証を取得
【CLOVA OCRについて】
詳しくはこちら >>https://clova.line.me/clova-ocr/
<提供形態>
・ブラウザ上で開発なしで簡単に使えるCLOVA OCR Reader
・システム連携が可能なCLOVA OCR API
<対応書類種別>
・決まったフォーマットの定型書類
・非定型書類
・特定の書類(請求書、レシート・領収書に特化)
設立以来、業務及びICTのコンサルティングサービスを提供して参りました。弊社の事業サービスとしてSAP Concurの導入サポートや利用ライセンス販売、運用サポートを行っております。
HRSとSAP Concurのグローバル・パートナーシップは10年以上にわたり、次のレベルのトラベラーエクスペリエンスを生み出してきました。
SAP ConcurとHRSの”Lodging as a Service”のシームレスな連携は、HRSの豊富なホテルコンテンツに直接アクセスできるだけでなく、
データの透明性を最大限に高め、ユーザーエクスペリエンスを大幅に向上させて、SAP Concurのクライアントの時間とコストの削減を実現します。
コンカーとJTB-CWTのビジネストラベルマネジメントは常に進化しています。
Concur Travelによるオンライン予約や、Concur Expenseへの精算データ連携における円滑な運用は、
導入実績にも裏打ちされた盤石なSAP Concur導入企業様専属の運用体制を構築していることで、
お客様に寄り添いながら、出張関連業務の効率化や統制、出張経費削減といった企業が求めるあるべき姿を具現化していきます。
さらに、Concur Requestによる出張申請を、海外出張だけではなく国内出張でも実装するなど、ニューノーマルを経てこれからの時代にあった出張管理を提案いたします。
弊社は、お客様が目指すべき今後のビジネストラベルマネジメントをコンカーと共に牽引し、パーフェクトビジネストリップマネジメントを実現していきます。
日本旅行では、最新の出張管理システム「出張なび」を通じて、 出張者・経理部門・管理部門の皆様に業務効率化をご提案しております。 豊富な導入実績により、スムーズな出張精算と付加価値の高いデータ提供に貢献します。
●ご提案するソリューション:
出張なび = BUSINESS TRIP NAVIGATOR
Concur Travelの運用、またConcur Expenseとの連携により出張データを日次で自動送信します。
●出張なびの主な機能:
国内航空、鉄道、宿泊等の予約手配
国際航空券、海外ホテル等の予約手配
経費精算システム=Concur Expenseへの出張旅費データの自動連携(日次)
●出張なびと連携する手配データ・オンライン予約システム
・海外・国内出張手配
・JR東海“エクスプレス予約”
・JR西日本“e5489”
・JR東日本“ビジネスえきねっと”
・日本航空 “JALONLINE”
・全日空 “ANA Biz”
・STAR FLYER “SF Biz”
・SKYMARK “サテライト”
・AIR DO “AIRDO Biz”
・リクルート “じゃらんコーポレートサービス”
・ベストリザーブ宿ぷらざ
・HOTEL SKIP(海外ホテル)
・オリックスレンタカー
2020年、アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル(GBT)は新たに15以上の国々でConcur Travelを用いたサービスを開始し、その貢献を称してグローバルでSAP Concur本社より表彰をいただきました。
(2020 Growth and Innovation AwardのGrowth Awardを受賞)
日本旅行・グローバルビジネストラベル(GBT NTA)は、世界規模に展開しているBTM専業旅行会社GBTの日本法人として、国内のSAP Concur 導入企業様へオンライン予約のConcur Travel導入やConcur Expenseと請求データのAPI連携などの面でサービスを行っております。
GBT NTAは引き続き、SAP Concurと共にグローバルで共通のシステムを利用して予約手配ができる環境構築に尽力し、お客様にとって最適な出張プログラムを構築できる様、包括的にサービスを提供してまいります。
1. 質の高いサービス
経験豊かな予約担当者が企業の出張規程を遵守し出張者に最適な手配サービスを提供
バイリンガルスタッフを多く擁し、外国籍出張者対応も充実
VIP向けサービス・査証手配やパスポートの代理申請等、ビジネストラベルに必要なサービスを包括的に網羅
Mastercard(NYSE: MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界210を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。
Mastercardの法人カードは企業規模、業種・業態、国、民間/公共の有無を問わず中堅・大企業、官公庁・団体、大学等、世界中の様々な企業・組織に導入されており、経費精算の合理化や従業員の生産性向上にお役立ていただいております。
コンカーをはじめとする経費精算システムへの「データ連携」に加え、上限金額や使用できる場所等に事前に制限をかけ購買単位で社員のカード利用を管理できる「コントロール機能」、パーチェシングカードの進化版である「一回使い切りのバーチャルカード」、エアラインやホテルの「拡張データ提供」等の新たな法人決済ソリューションを日本に導入し、企業の経費管理、購買プロセスのガバナンスや効率性を更に強化、法人決済のデジタル化推進を支援します。