製品情報
もうコンカーで会計ソフト連携、FBデータ作成できないなんて ありえないよ絶対
経費精算システム検討中のお客様:
「コンカーでは会計ソフト連携や全銀協フォーマットに対応したFBデータが作れないって聞いたんですけど、本当ですか!?」
コンカー:
「ウソです! パートナーの提供するブリッジツールがあります」
全銀システム(全国銀行データ通信システム)とは?
企業間あるいは企業と個人・政府等との間の資金決済には、振込がよく利用されますが、この振込などの国内の為替取引を銀行間で担うのが「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で、「一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク」が運営しています。
全銀システムは、昭和48年4月に発足したオンラインのデータ通信システムで、日本のほとんどの預金取扱金融機関が参加しており、1営業日平均約750万件、約12.7兆円の取引(年間約18.3億件、約3,112兆円)が行われるなど、わが国の決済システムの中核として大きな役割を果たしています。
ーーー 一般社団法人 全国銀行協会 Webサイトより引用
コンカーは、会計ソフト連携、FBデータ作成が、経理担当者の頭を悩ます問題のひとつであると認識しています。
コンカーは経費精算のムダにメスを入れ改革を進めることで、経理担当者の大きな負荷や悩みを解決します。従業員による経費精算の手間を減らし、経営者にとって間接費改革によるコスト削減ももたらすだけではありません。テクノロジーの力で、三者の利害をトレードオフにさせません。
経理担当者の悩みを解決!
(1.) 経費の集計や仕訳に時間がとられ、会計ソフトへ手入力が大変
経理担当者の負荷が高い会計システムへの入力。ファイル変換による連携が可能です。また、申請時に自動で勘定科目や税区分の仕訳がされるよう設定ができるため、経理担当者に大きな業務負担となる、集計・仕訳・会計ソフトへの入力の作業が大幅に削減され、経理業務の効率化を実現できます。お客様環境に合わせて勘定科目や税区分の仕訳を定義した変換仕様に従って、SAEファイルのレイアウトを変換します。固定長、CSVなど、幅広いファイル形式に柔軟に対応可能です。
経理担当者の悩みを解決!
(2.) 従業員や取引先への振り込み作業が膨大で大変
交通費などの立替経費を従業員に支払うために行う振り込み作業。間違いが許されず時間がかかり面倒な作業です。パートナーの提供するブリッジツールにより、承認された経費精算データから全銀協フォーマットに対応したFBデータを作成することで、面倒な振込みの手間を激減させることができます。
経費管理・経費精算システム導入を検討される方は、風説に惑わされず、自社にとって最もよいものを導入していただきたいと思います。
世界でも国内でも売上No.1の経費管理・経費精算システムであるConcur Expenseの資料請求/お問い合わせ、見積もり依頼をお待ちしております。