わたしたちについて
【社員インタビュー】DXで日本の労働生産性を向上させる
2021年10月にコンカーに入社した箭中 洋介(やなか ようすけ)は、異業種からコンカーに転職し、入社来目標達成をし続けている。現在は大手企業様向けのインサイドセールス(MDR:Market Development Representative)として活躍しており、現在の業務内容や意識している点などを聞きました。
更なる成長の場を求めてコンカーへ
自己紹介とキャリアを教えてください。
神奈川県横浜市出身です。新卒で大手ハウスメーカーに入社し、主に土地活用・不動産運用の営業職として約5年半経験。20代の内に更なる成長の場を求めていた矢先、コンカー代表の三村の著書「最高の働きがいの創り方」に触れ、コンカー1社への転職活動を決意しました。入社後、既存のお客様向けのインサイドセールスを担当した後、現在は年商3,000億円以上の日本を代表するエンタープライズ企業の新規開拓に従事しております。
現在の役割を教えてください。
弊社では、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと、営業フェーズに応じて専任のプロフェッショナルを定め、一社様に対して複数人で担当をしています。その中で、私はインサイドセールスとしてお客様と最初の関係性を築いていくための営業担当を担っております。
お客様本位の視点を重視
どのような点を意識していますか?
「お客様のお役に立ちたい。」この想いを一番大切に業務に取り組んでいます。
基本的にこちらからお客様に対してアクションをすることが多いですが、サービス導入はあくまで手段ですので、まずは「有益なご情報を提供したい」という想いが強いです。
また、お客様にとって最良の経験を提供するために、事前の企業分析・調査等をしっかりと行います。大手企業の役員層であればセミナーにご登壇されることや様々なインタビュー記事に露出されるケースもありますので、日頃から確認することを心掛けております。その上で、お客様の関心どころや課題感の仮説も持ち、コミュニケーションするようにしております。
これらを一つ一つ丁寧に積み重ねていくことで、大手企業様の経営層の方々ともご面会の機会を頂戴できていると感じており、自身の成長にも繋がると考えています。
惹かれたのは、コンカーの「高め合う文化」
どんな人と一緒に働きたいですか?
自身の担う業務に情熱と向上心をもって取り組める方と是非ご一緒したいです。コンカーでは様々なバックグラウンドの方が働いておりますので、異業種からのチャレンジも可能です。相互にフィードバックをし合い、高め合える環境を求めている方をお待ちしております。
間接費業務DXの実現に向けて
最後に担当のお客様へメッセージをお願いします。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
エンタープライズ領域における弊社の強みは、圧倒的な実績に基づくノウハウや事例だと考えております。すぐのご検討が無い場合でも、事例を含めた最新のご情報提供は喜んで実施しますのでお気軽にご相談ください。
間接費業務領域のDXの実現に、私たちと一緒に取り組んでみませんか?きっとお力になれると思います!