社会や事業環境の変化に合わせ、ビジネスモデルや組織、働き方などを変革する必要に迫られる日本企業にとって、今や欠かすことのできないDX。その変革プロセスの最初から最後までを支援するコンサルティングファームとして、2020年4月に事業を開始したRidgelinez株式会社では、経費精算業務の負荷が課題となっていました。そこで、承認工数削減によるEX(従業員満足)向上とガバナンス強度の両立を目指した統制モデル変革の検討を開始。Concur Expenseを活用した承認レスを実現しています。
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承認レスを実現した4つの施策
本取組後の効果測定により、現場およびコーポレート部門における承認業務の負荷が、全体で約8割程度削減された。
ガバナンスの観点でも、定型的なチェックが大幅に減ることで高度な不正・誤謬のチェックに集中できるようになった。
今後は、最終目標として掲げている「承認レス&申請レス」を目指していきたい。
-Ridgelinez株式会社