いますぐ知りたい!
ペーパーレスで経理財務業務のテレワークを実現!

緊急時、平常時でも事業継続のために、高まるテレワークの必要性。経理財務部門がテレワークを始めるステップを、課題別に、事例を交えてご紹介します。

なぜ、経理業務はテレワークができないのか?

日本の経理・財務部門におけるテレワークのボトルネックは紙ベースの業務プロセスにあります。紙は、業務をオフィス「場所」に依存させます。オフィスでなければ行えない業務がある限り、業務をテレワークで完結することは困難になっています。

まずは「紙」を「デジタルツール」に移行すること、すなわち「ペーパーレス化」に取り組むことが、経理のテレワークを推進する上での前提条件となります。

紙の書類がなくなると、以下の6つのメリットが見えてきます。

    1. 業務効率化
    2. コスト削減
    3. セキュリティ強化
    4. 環境負荷軽減
    5. BCP 事業の継続性
    6. スペースの有効活用

次の資料では、ペーパーレス化を取り組む為に、経費精算業務から着手すべき理由を解説しています。

解説ガイドを読む

テレワークで社員の力を最大限に引き出すための5つの要素

社員は大切な資産です。社員満足度を引き上げるために、福利厚生の充実などが全てではなく、柔軟な働き方を提供する仕組みも大切な要素です。企業としてすべき施策を解説します。

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ワークスタイル変革の1つである、ペーパーレス化に取り組みました。Concur Expense の利用を開始し、経費精算のペーパーレス化により申請から承認までが最短1分で完了するようになりました。

株式会社JALインフォテック
財務部マネジャー 閤師 光宏氏

お悩み別、経理のテレワーク推奨方法をブログで解説!

テレワーク可能な業務がない?

大企業に比べてテレワーク導入が1/3しかない中小企業。本来なら中小企業こそテレワークを導入すべきなんです。

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経費精算ソフトの選び方が分からない

経理ソフトの基本から、中小企業が経費精算ソフトを選ぶ際の4つの選定ポイントまで、事業ニーズに合った経理ソフトの選び方をご紹介します。

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紙ベースの業務プロセスが多い。

経理をはじめとするバックオフィスの勤務場所をオフィスに 縛り付けるのが「紙」の存在。まずは「ペーパーレス化」から始めましょう。

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実際の経理の在宅勤務の実態が知りたい。

私たち、株式会社コンカーの経理が在宅勤務で SAP Concur でどのように領収書の処理や請求書の処理を行っているかをご紹介します。

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77 percent

テレワークを実施できていない企業の理由で最も多いのが「請求書や証憑などの紙の書類がデジタル化できていない」

参照元:一般社団法人日本CFO協会
「新型コロナウイルスによる経理財務業務への影響に関する調査」

Concur Expense (経費精算)の機能

  • クラウド型の経費精算システムなので、Webにつながる環境であればいつでもどこでも申請・承認がラクに
  • 全てがオンラインで完了するので、従業員・経理担当者の生産性向上、経営改善にも貢献
  • オープンプラットフォームだから色んなサービスとつながる(タクシー、ホテル予約サイトなど)
  • 交通系ICカードと連携しているので履歴の読み取りがカンタン
  • 法人カードと連携しているので、費用明細を入力しなくても自動で履歴が残ります

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3分で早わかり!Concur Invoiceを使った請求書処理のプロセスをご紹介

紙の請求書を、PDFデータで受理しても大丈夫! そうすれば出社の必要もなくなり、経理業務も在宅勤務ができます。Concur Invoiceを使用した請求書処理のプロセスを、アニメーションで分かりやすくご紹介しています。クリックしながら一度ご覧ください。

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テレワークの実施には、まずは紙文化からの脱却!
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紙の領収書よさらば!令和時代の経費精算とは?

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30分でまるわかり!電帳法シリーズ①:電子帳簿保存法で変わる経理部門と社員の働き方

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