交通費、接待費、宿泊費・・・。
働くほどに増えていく領収書。金額を手入力し、一枚一枚糊付け、
時には出先からオフィスに戻り、残業してまで行う経費精算。
この時代遅れの作業に、日本のビジネスパーソンは
生涯52日もの時間を費やしています。
この労力は、人件費換算で年間約1.8兆円に相当し、
企業の領収書保管コストなどを合わせると、
日本はなんと、毎年2.2兆円のコストを経費精算にかけていることになります。
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