Updated: Thursday, April 20, 2023 - 18:17
入力・申請した後は、各校ごとの規定にあった申請がされているかどうか、承認者・会計/経理部門のチェックが入りますが、1件1件、目検チェックしている大学がほとんどです。
申請者は規定を細かく理解していないことも多く、ここでもチェックの手間・差し戻しの手間が発生します。
Concur Invoiceはこのような規定チェックも自動化します。
システム上で、規定に違反している申請にアラートをあげ、修正しないと申請できないようにすることで、差し戻しを激減させることが可能です。
承認者の工数を削減し、承認ステップを減らすこともできます。
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 18:17
SAP Concurは、大学事務業務のデジタル化・自動化を支援するソリューション群を提供しています。特に煩雑な請求書処理に関して、このような課題をお持ちではないでしょうか。・請求支払依頼者:請求書の紙原本の手渡や印刷など、とにかく手間がかかり、管理が大変。エクセルへの転記でミスが起きがちでよく差し戻されてしまう。
・承認者、経理部門:単純なチェックに時間と手間を取られて本来やるべき業務を圧迫している。予算との照合も手作業で確認が大変。
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Invoiceコンセプト業務フロー では、請求書処理業務全体の課題と、Concur Invoiceを使った全体像をご紹介しました。2:AI-OCRでは、特に煩雑な請求書の手入力をなくし、入力漏れ・ミスによる差し戻しがなくなる「AI-OCR」の機能をご紹介します。
AI-OCRは、入力やミスによる差し戻しなどの手間がなくなるだけでなく、ガバナンス強化にも役立ちます。具体的に、Concur Invoiceの画面上でどのように処理されるのか、デモ動画付きで詳しく解説します。
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 18:17
予算枠のチェックを自動化する機能をご紹介します。
各項目において、決められた予算内で消化されているか、予実管理が必須かと思いますが、エクセルなどで手作業で集計・管理されていることがほとんどではないでしょうか。
経費の申請時に、予算内の申請であるかどうか自動でチェックすることで、面倒な予実管理を自動化することが可能です。実際にどれくらい残っているのか、ダッシュボードで一目でわかるので、申請者も承認者も迷わず処理を進めることが可能です。
具体的に、Concur Invoiceの画面上でどのように処理されるのか、デモ動画付きで詳しく解説します。
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 22:45
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 23:00
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 23:00
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 23:02
Updated: Thursday, April 20, 2023 - 23:11
Updated: Sunday, April 23, 2023 - 06:00