横浜ゴム株式会社

Concur Expense で電子帳簿保存法改正対応の先陣を切る!領収書電子化を実現し、年間1500時間の工数を削減

横浜ゴム様はこれまで、2017年の創業100年を視野に、数多くの組織・制度改革を実施、その一つが総務、人事、経理をはじめとするあらゆる管理部門の業務効率化です。

経理部門においては、2015年に Concur Expense を導入し、煩雑で大きな負担となっていた経費処理の効率化に成功。さらに2016 年度の電子帳簿保存法の改正にいち早く対応し、SAP Concur による領収書の電子化を開始。年間1500時間の工数削減により、高付加価値業務へのシフトを狙います。

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SAP Concur を選択した理由

  • 領収書電子化にいち早く対応
  • 大幅な業務効率化、コスト削減が可能
  • モバイル活用でスキマ時間の有効活用

「Concur Expense を使った領収書の電子化により、経費精算作業がスキマ時間でできるようになったのが大きな効果だと思います。領収書の糊付け、経費申請書のファイリングなど間接業務がなくなり、労働時間も削減、試算通りの効率化を実現できています」

- 横浜ゴム株式会社 経理部 税務グループ 飯田 純也 氏


業種

製造

従業員

5,245

地域

東京、日本

利用製品

Concur Expense

利用可能な事例資料