領収書と請求書の処理工数を約1/2に圧縮【お客様事例】光洋機械産業株式会社

電帳法の知見、対応に信頼のある SAP® Concur® で 業務効率化とデジタル化の推進を目指し、 領収書と請求書の処理工数を約1/2に圧縮

光洋機械産業株式会社は、プラントへの長期出張などで仮払いが多く、その領収書処理に加え、請求書も原本と申請書の紙ベースで、手作業による事務が経理を圧迫。電子帳簿保存法への対応も含め、Concur® Expense Standard と Concur Invoice Standard でデジタル刷新を目指すことに。導入後、業務工数が約2分の1になるなど大幅な削減を実現した。

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SAP Concur を選択した理由

  • 画像読み取り精度や既存会計システムとの連携等の豊富な機能が充実
  • 電子帳簿保存法の法改正への働きかけやシステムの性能に期待
  • コーポレートカードやキャッシュレス決済との連携による作業効率化

「SAP® Concur® の導入を経て、デジタルによる大きな取り組みが今後の会社の発展に大きく影響すると実感しています」

光洋機械産業株式会社 経理部長 内田陸夫氏




業種

製造

従業員

約400名

地域

大阪,日本

利用製品

Concur Expense
Concur Invoice
Intelligence
Concur Small Business Edition

利用可能な事例資料