AIソリューション「Remota」 は、経理業務に特化したAI クラウドサービスです。
取引先からの請求書のPDFメールを転送するだけで、必要な情報をテキスト化してConcur Invoiceとシームレスに連携します。在宅勤務でも作業ができ、手入力やスキャンの作業が不要になります。
また、紙の請求書に関しても、スキャナーや複合機でスキャンして、所定のオンラインストレージにアップロードするだけで、入力箇所を読み取り自動でテキスト化してConcur Invoiceに連携します。
また、RemotaがAIにより請求書の内容を読み取った後に、入力が正しいかどうか整合性を確認します。さらにConcur® Invoiceへの入力はAPI連携が可能なので、Remota上にある「Concur® Invoiceへエクスポート」ボタンを押すだけで実現できます。
Concur® Invoiceとのデータ連携に加え、Remotaでは経理処理を効率化する素晴らしい機能が搭載されています。
●Remotaは紙の請求書をスキャンしたJPEGやPDFファイルをOCRし、文字データに変換します。
●メールで送られてくるPDFデータにも、紙で送られてくる請求書のスキャンデータにも対応します。
●Remotaは二重申請なども検知することができるので、二重支払を未然に防ぐことができます。
●人による確認が必要な請求書にはアラートが表示されます。Remotaの管理画面で内容を修正できます。
●Remota上で修正を行った確定データをConcur® Invoiceへ連携します。Remota上にある「Concur® Invoiceへエクスポート」ボタンを押すだけで実現できます。
さあ、すぐに始めてみましょう。
【必要環境】
「Remota」のご利用にあたり、次のものが必要です。
●メール送信環境(オンラインストレージを利用する場合はBox※のアカウント)
●ブロードバンドでインターネット接続ができる環境
●「SAP Concur」のアカウント
※Boxは米国Box Inc,のクラウドサービスです。
【紹介ホームページ】
●「Remota」に関する情報はこちらをご覧ください。
https://www.fastaccounting.jp/remota/
●「Remota」とConcur® Invoiceとの連携に関する情報はこちらをご覧ください。
https://www.fastaccounting.jp/solution/concur/
※Boxは米国Box Inc,のクラウドサービスです。
【紹介ホームページ】
●「Remota」に関する情報はこちらをご覧ください。
https://www.fastaccounting.jp/remota/
●「Remota」とConcur® Invoiceとの連携に関する情報はこちらをご覧ください。
https://www.fastaccounting.jp/solution/concur/